2021/04/03

パーガトリへの再訪 [2021/04/03]

<Twitterのつぶやきを紹介しつつ、近況を報告する記事> 

そういう感じです。

現状――データベース(敵のパラメータとか)の移行は割と進んでいるものの、ゲームシステム上の演出調整になかなか手間取っている。ウディタとツクール、両者のシステムは近いところもあるが、遠いところも数多い。「ウディタならかりんとうのようにサクサク作れていたこと」が思うように行かず、プラグインを検索して試して…の繰り返しになる。一方で負担は減り、一方で自由度は(一時的にであれ)下がっている…ような、pros/consある感じだ。

たとえば、今の自分がRPGツクールMZで「偽称オートプシー」をそのまま作るのは、そうとう難しいと思う。「みさき」「かる」は大体いけるが、たぶんメッセージ周りの処理が変わってくる。「いばら」は簡単なようでいて、敵の戦闘ターゲット選択アルゴリズムを強化する必要がある。…といった感じだ。ルールの異なるゲーム制作世界への侵入。その重力を直接食らうのは、久しぶりだ。

今回はゲームの内容以上に、前述のシステム調整にけっこう手間がかかりそう。今回のプロジェクトのテーマとして、「ひたすらウディタを使い続けていた自分がRPGツクールMZに親しむ」という目標があり、それはかなりいい感じに進んでいると思う。イヤでもゲームテンポを上げたくなるし、仕様をいじりたくなるもの。

<またお姉さんが脚組んで座ってる絵か/なんか描きやすいんだよ…>

・これで1.5時間くらいかかった。

・2月から「毎日少しだけでも絵の練習」している。クロッキーとか模写なのでホント公開するものではない。絵師(エッシー)に成るつもりはないけれど、ゲームの中の「表現」の解像度を高めたいのだ。まあ…去年よりは2.33mmくらいは、画力が上昇したの、か…?なにもかも、ぜんぜん足りない感じだ。欠乏。ラフは楽しいが、主線以降がしんどいぜ。

・あと、数年ぶりにブログのヘッダーを変更した(それもラフ、これもラフ)。清書前のものを「スキャンされたスケッチブックのリング」も含め加工して、そのまま載せてみる。むしろオシャレでは?(…そーでもないか)

・↓ にあった「すき」が、どうやらBloggerの機能的に消滅したらしく、失望に暮れる夜。あれが増えているのを、実は楽しみにしていたんですよ…。なんかこの件だけで移転したくなってきたぞ。Ci-enとかに。

2021/03/28

痛みを分かたない岐路 [2021/03/28]

・「昨今の状況を鑑みて、あーりんのゲームづくり研究所はその歴史的意義を終…」「勝手に終わらせるな」

菜の花がずっと遠くまで咲いていて綺麗だったので撮影。アングルが悪いのか、超ふつうだな…。

・ひさびさに座椅子に座り、テレビに正対して映画をじっとり2本見た土曜日。ネットを見るのもおっくうなレベルでエネルギーを失った日は、すべてを放り投げてゆっくり映画を見るといいな…と、今更あらためて痛感する。軽い映画も楽しい。重い映画も楽しい。途中で船を漕いでしまったら、適当に戻して再生すればOK。照明は落として画面に集中すること。炭酸水とお菓子があれば最高だ。Netflixの「スタッフロールからの自動スキップの圧」は余韻に影響するのでやめてほしい。

・新規プロジェクト、ようやく動き出しています。進捗をどんな感じで公開するか考えどころ。(色々な意味で)期待せずにお待ち下さい。

2021/03/21

アンドロイド少女剖検ゲーム 「偽称オートプシー」

 


――腹の裡を聞かせて。


(「ふりーむ」紹介・ダウンロードページへ。感想コメント大歓迎です!
)

[ver.1.10] 2021/03/07 [Imminent(高難度)モード追加、リージェにまばたき追加、バランス調整など]
[ver1.01] 2020/12/15 [誤字の修正、剖検テキストの追加]
[ver1.00]2020/12/12 [キャラグラフィック更新・Casualモード追加など]

【このゲームの目的】

少女型アンドロイド【リージェ】を剖検し、 真実に辿り着いてください。

【ご感想アンケート】 

本作のプレイ後、ご回答いただけると嬉しいです。


【スクリーンショット・ゲーム紹介】

メイン画面。
アンドロイド「リージェ(LETHE)」の全身から、
剖検する「部位」を選択し、処置します。

剖検メニュー。手持ちの剖検道具を使い、
右にバーとして表示された「部位進行度」を削っていきます。
処置が連続すると「部位負荷」「放電量」が加速度的に高まります。
リージェの生体電圧の枯渇に気をつけてください。

部位の剖検が完了すると、経験値、クレジット、アイテム…
そして「メモリーメタル」が摘出できます。

内臓に処置を行うには、胸腹部切開が必要です。

「ARCHIVE」メニュー
摘出したメモリーメタルを消費することで、リージェ自身の記憶や、
周辺の物語を閲覧できます。


第24回「3分ゲーコンテスト」に参加しました。

2021/03/19

日々 [2021/03/19]

《自称ゲーム作家・あーりーんの日常的な雑感を過去ツイートを交えて書く記事です》


カフェインレス生活、なかなか興味深かったよ。まぶたが重くなり、周囲に「目が違う」と言われたのが面白かった。概観としては、自分の肉体が思いのほか、カフェインに依存というか…日常化しているのだな、ということ。今後も時々抜いていこうと思う。

 

ここ最近はホントにこんな感じだ。そして現状、そうしたひとつひとつの工程は、あんまり人様に見せるものではなさそうだなあ、と判断している。大したものだからではなくて、大したものではないからだと思う。まあ、オープン化の傾向のなかでも、隠しておきたいって気持ちもあるじゃないですか。迷惑なサプライズパーティみたいな。



Unityを数年ぶりに起動し、各オブジェクトの連関の仕組みやC#について調べていたら、いつのまにかこの映像ができていた。


VRMデータの導入、キャラやカメラの動作プラグインの設定など、いろいろ新しいことはやった。「3Dの絵」の圧力は高く、画作りにおいては労力を大きく削減できる側面もあると思う。

 


というツイートを送信した4分後、「これは【ゲーム制作者】としては相応しくないな」と思い直して削除する。不安定かきみは。

…いちおう私を「アマチュアゲームの作り手」としてフォローしてくださっている人々に向けた言葉としては、どれくらい「日常的なこと」に踏み込んでツイートしていいものなんでしょうか。距離感が掴めない。「オーブンで2分焼いたライ麦パンにはちみつをつけて食べました♪甘くてサクサクだ♫」とか、いらないよな。いまだにツイッターの機能、というか「ツイッターを使用する人々にとってのツイッターの機能」もよく掴みきれていない感がある。
日々について書きたいことがあった場合、こことか別の場所でやっていこうと思う。ここはいいね。以前も書いたけど、個人ブログには謎の結界感がある。今度こそねる。明日からのお風呂はばっちりだ。

2021/03/13

空っぽ、を見つめる瞳 [2021/03/13]

12月からこっち、ずっと「次にどのようなゲームを作るか」考えていたのだけれど。

たぶん、ようやく「輪郭」が掴めてきた。

ただ、いろいろな準備に相当の時間がかかると思う。今まででもっとも長い時間を費やすゲームになるはず。短期決戦で仕上げてきた今までのあげづ研公開ゲーム5作とは異なり、長期的な制作になるので、しょうじき不安でもある。誰かに進捗を見てもらいたい気持ちがある。報告に別の場所でも使おうかしら、とも思っている。

その間の、ちょっとした気休め的に、他の小さいゲームを作ることになるかもしれない。3分ゲーコンテストには3回連続で出場しているので、4回目も出したいんですよね。気持ちとして。


新ブログヘッダー用イラストの下書き。画用紙にシャーペン。髪の毛を巻き込むハチマキ(元絵準拠)

絵の練習を毎日少しずつ続けている。2021年のになってやっている理由として、自分のゲームのイラストは、いずれ外注するかもしれないけれども、その際もわたし自身もある程度「絵」を理解している必要がある…という考えがあったりする。あと、最低限、自分自身の表現したい「絵」を、自分の手でもっと表現したい気持ちになったというか…。大げさかな。これは。「ある程度自信がある」くらいまでやりたいものだけど、なかなか、ね。


「どうしてあーりんのような冷血(フリージング)野郎の目から、ラストで涙が出たのか、自分でもわからなかったんだけど。たぶん、あーりんの心のなかにある劇場の座席のひとつが空席になって、そこが空っぽで、埋めようがなくて、どうしようもなくて、寂しくて、悲しくて、そのすべてに気付かされたから、泣けたんだと思う」。

2021/03/08

「偽称オートプシー」ver1.10公開。[2021/03/08]

・『偽称オートプシー』を、ver1.10に更新。[「夢現」紹介・DLページへ]

(ぱちぱちアンドロイド)

・ハードモード(Imminent(いみねんと)、語感がいいので採用)、リージェのまばたきアニメーションの追加。バランス調整(全体的には簡易化)。テキストも割と修正を入れました。

・リージェのまばたきは初期からやりたかったことだったので、満足。まばたきひとつで「生きてる感」が高まって具合がいい感じ。次のまばたきまでのタイミングは乱数で表現しています。乱数や他のパラメータを使ってアニメーションが操作できるというのは、電子ゲームという媒体の隠れた強みではないでしょうか?(誰に向けて…)

・実況動画がとても参考になったこと。「こういう順番で認識するのだな」「この要素のHELP入れたほうがいいな」「ここの記載ミスってる」みたいなところが、客観的なスタンスから、しかも網羅的に分かったので、テキスト周りに反映しています。実況動画、作った人間のテストプレイでは見えないポイントが本当にあまた発見できる。みんなに実況してほしいと思ってしまった。それもできれば開発の早い段階で。

2021/03/02

[2021/03/02][雑記] みいだし愉悦

・クロッキー7つ。あんまりやる気がない日でも、とりあえずちょっとやる。

・>人様の絵を見ては、じろじろ見て観察するようになった。これまでまったく気にしたことのなかった事柄を、見出していくのは単純に愉しい。じろじろ見ている。

「オートプシー」のバージョンアップ。テキストの追加/修正、Casualの簡易化は完了。ツイートしたのはハードモードと〇〇〇について。検討中。

2021/02/28

[2021/02/28] Hands to eyes

 

#自作ゲーム用おえかき強化月間 。

記録をアップすることでモチベーションにつなげるような試みのアレ。

Quickposesによる60秒ドローイング。光陰の1分間。

・1ヶ月前よりはほんのちょっとだけこなれてきた感あるな(個人の感想です)。ちょっと位置が解るようになったというか。

・とはいえ、手足までちゃんと描かねば。

・手の訓練というより、「目」の訓練って感じであるな。

2021/02/27

[2021/02/27]


・シャーペンでイメージをざっと描いてからスキャンして下書きにする。そのあたりで、パーツ・角度のバランスが悪すぎることがわかる。選択自由変形、おそろしいほどに便利。

手前のものはでかくなる。いいな。手前に出したものはでかくなるのだ。

・「イラスト調」フィルタ、これだけでそれっぽくなるな。更に一部分だけ切り取るとなんか見栄えがあるようなマジック。

2021/02/26

くろくろくろっき [2021/02/25]

 


写真人体クロッキー。これは1枚5分で、今日のぶん。夕食後はだるいので、仮眠してからやる。

あたらしい写真に移り次第、全体の均整を意識しながらはじめるわけだが、

細かいパーツに目移りしてしまって、グアアとなることもしばしば。

肝心なところ――パワーアップしているか?わからん。

「人の形」が少しずつ刷り込まれてるよーな気はする。

2021/02/23

液タブとエピタフは似ている [2021/02/23]

・ここ最近、引っ張り出してきた古めかしい板タブを使って絵を練習しているのだが、線が引けないわ、引こうとすると余計な力が入って指が痛くなるわで、もう無理ッ!?となり、

・液晶タブレットを導入した。グオオオッ(真顔で)。

・13インチディスプレイ型。色々調べていた中で、「13インチは小さいよ」とか書かれていたから心配していたんだけど、十分大きいと思う。さほどの支障は感じない。プロユースでは物足りないのかもしれないけど、あーりんのようなアマチュア遊びの範囲であれば、「描ける」と思ったよ。

・これまでの板タブレットに比べて47倍は引きたい線が引きやすくなった。板タブのいたたまれなさに比べれば、視差は全然どうってことない。キレイに引けているかはともかく。



・季節の変わり目特有のだるさを感じながら、さっそくちょっと描いてみる:想像(妄想)中の世界設定のキャラクター。極悪非道、無慈悲。

・力がこもらず指が痛くならないので、これだけでもよかったよ。がしがし使っていこう。