2017/02/20

にっき

ぬるい難易度で楽しませてくれた後に、ちょうどゲーム全体の半分が過ぎた辺りで敵のパラメータが爆発的に上昇してレベルアップなどを求めるたぐいのゲームよりも、序盤からぶっ殺しにかかるようなゲームのほうが、デザインとしては明らかに、好き、とさいかくにんした。ゲームは孤高であるべきだとおもう。時代錯誤(アナクロニスティック)だよなあ、とわれながらおもう。

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