ゲームなんて作る気しないなあ、前は情熱でなんとかなったんだけど、もう「ゲームなんて媒体、どうなの? パラメータで脳髄を刺激してどうするの?」みたいな、黒雲のような欲望がダラダラと流れてきて、上回る。
「ゲームを作るコスト>ゲームを作るメリット」
昔はね、そんなことありえないって思ってた。思ってたんだけど、信じられないことに、そうしたことは現実になるんだね。ゲーム作りたくない。
絵を駆けるようにしたい。手書きのように。もっと手軽に。
あーりんは絵を描くの嫌いだってずっと自分の思っていたけど、その観念は、複数の自然的と思しき条件(きれいにかかないととか、かっこよくしないと、とかね)がそうさせていたのであって、本来、書くのは好きなんだって、病床で思った。
あと、物語も描きたいなあ。あーりんの、片隅の、こんなやつの描く話なんて、誰にも見られない、読まれない、ゲームより悲惨だよって、わかってる。わかってるから、心から書きたいものを、作りたいものを作っていきたいなあ、と思う。
◇つくりたいゲームのアイデア
・とても単純なゲーム
・幼稚園児あ主人公のRPG
・前編、後編になってる。マップを作るのはコストもかかるし嫌いなので、マップは出しません。
・宇宙が舞台のゲーム
・画を書きたいなあ。綺麗な「顔」を書きたい。それ以外は、どうでもいい。
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