・一歩歩くと「クリア」と表示されるスコアアタック式ノンフィールドRPG。後ろに戻るコマンドがあり、戻っていくほどポイントが上がる。
→ちょっと面白いけど、目標を見失わせるようなきがする。
・「提示される半分のtipsが嘘」のRPG。プレイしながら真偽を確認するしかない。
→ノート必須のバランスになるかも。
・同人ゲーム制作が主題のアドベンチャーパートと並列して、進めるほど要素が肉付けされていくRPG。つまり、ADVパートで語られるゲームこそがプレイされるゲームであり、アドベンチャーパートの選択肢がゲームのバランスを大きく左右する。一見優しい選択が結果的にゲーム世界そのものの破滅を招きかねない。
→そういうのは、なんというか、ちょっと格好悪いとおもう。
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