・システム部にとりかかり。
・ながら、ゲーム全体の整合性を頭の中で検証する。シミュレーションする。あーでもねーこーでもねーとなる。自分のせいながら時間が足りないと思う。
・同時にシナリオを進めていく。シナリオ部の開放手段についてフローチャートをいくつか描く。どういうものを見せるのが感覚的に「あり」か考える。チャートを想像する。用事に行ってくる。プレイを頭の中で再現する。考えながら夕食を摂る。食べた感じがしない。外を少し歩く。考えた結果、進行度とゲーム内通貨消費のハイブリッドがいい気がしてくる。しかしやや煩雑ではないか。試しに必要ポイントのリストを簡単に書く。アイコンとしてキャラクター名が使えないか。考える。
0 件のコメント:
コメントを投稿