2020/12/22

「偽称オートプシー」、第一位(優勝)でした。

 ・第24回3分ゲーコンテストにて。

・プレイ・ご投票、あらためて本当にありがとうございました。

・前々回の「かる」3位、前回の「みさき」2位という記録だったので、 条件は異なるものの、ステップアップできたのかもしれない…などと思ったり。


・初期から投票を行っていた身としては、あの
3分ゲーコンテストで一位というのは…思えば思うほど、なかなか感慨深いものです。

・「裸体の少女を解剖する」という題材から、一般的なゲームジャンルから逸脱した独自ルール、SF設定とシナリオ量、決して低くはない難易度、通底したルール解説がなく、プレイヤーの自律的な行動に任せるゲームデザイン…という、「私が作りたいもの」の塊、いわばエゴの塊のようなゲームを、評価してくださった方が多数いたという事実が、とても幸福だな…と思いました。幸福ですね。3分ゲーにゲームを作ることができて良かったです。


・これからも「自分が表現したいことをゲームとして表現する」というテーマについては徹底しつつ、色々な方向性に「やってみよう」と思っています。まあ、やってみることくらいしか、あんまり残されてはいない感もあるので。気軽にね!




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