2017/07/25

やっぱり作らないことにしました。

目が覚めて、「やっぱこのゲーム作るのは無理だな」と思った。

作ってて楽しくなさそうだな、と。あーりんが楽しくないものをどうして作る必要がある。それはあーりん自身の我慢だけじゃない、結果的に世の中への冒涜だぞ、と。

もうちょっとよく考えてから作ります宣言をした方がいいね、という小咄。



主人公予定だった人のイラスト。いまのところつかいどころがないから上げてしまおう。

2017/07/24

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夏の暑さのせいで、あたまがおかしくなったらしく、

ちょっとしたゲームを作り始めたよ。

テキスト書いてる

いらいらしながら書いてる

本格的にあーりんだけ楽しめるげーむになりそう

でも

これ、地味ーにシステム作るのが面倒そう

しかし、どれだけ手を抜けるかがゲームづくり最大のキーポイントなのだ、やるしかない


(追記)
作るのが面倒そうなシステムへの解決策を思いつきました。このシステムそのものがいらない。作るのもプレイするのも面倒なだけだコレ。やった。今回はスピーディに仕上げる予定です。時間ないし・・・。

2017/07/13

(クァってきみ・・・)

「あーりんさんはフリーゲームをつくるくらいしか価値が無い(つまり、無価値)くせに、今年のウディコン向けになんか作れないんですクァ?」と問われたら、
「作れないよ」と断言したい・・・・。
作らないんじゃない。作れないのだ。

あー……でもそういえば以前、1日でウディコン向けに作ったことがあった(コンテスト、だってのに・・・・)。作れなくはないのか。つまるところは、そういうガッツというか無謀さが今はこの体にないのだ。自覚症状としてはかなり枯渇している。参った。返しておくれ。

「いばらのうみ」は、設計から公開までだいたい3週間くらいだった。
あーりん的には、制作というモノは基本的に集中して短期決戦でやったほうが、色々な面でよろしいと思う。それが難しいんだけども・・・。まああーりんの貧弱な経験的には。

同じもの作り続けるって、単純に飽きてしまうし、「これでいいの?本当に?マジ?literally?」という、他の人から見たらどうでもいい疑問とのバトルに巻き込まれてしまうから。そして時間がかかってしまうほどに、その時間に見合った創作なのかという自意識も厄介になって加速度的にハードルが上がっていく。何年もかけて自らの創作物を洗練させる方とかもいらっしゃるが、あ~りん的には別次元の世界だなあ、と思うのだ。

まあそんな感じでガッツと無謀に欠ける日々を啜って生きているのであった。そういえばこないだ買った除湿機はいい感じだ。タンクに驚くほど空気中由来の水が貯まる。

2017/07/07

I'm/yR

ブログのテーマ変更に合わせて、ヘッダー(↑)用の絵を描きたくなったので、描きました。拙作「いばらのうみ」の主人公ことムル女史。公開から一年経ってから我ながら何やってんだって感じですが。描きたくなったので。理由はそれで十分なのだ。




慚愧に堪えない。

2017/07/04

にっき

この夏必須の超オススメ新作ゲームを買ってプレイしています。除湿機(コンプレッサー式)です。これはマストバイですよ。凄まじいまでの快適性があります。快適性が・・・(去年のデュプリケート)。

まいとし梅雨に体調悪くなってしまうあーりんのような体質の方には、割と本当におすすめ品。湿度というパラメータは温度よりずっと見過ごされがちですが、心身のパフォーマンスに少なからぬ影響を与えているんじゃないかなあと思うのです。肌がべとついて「あッっがあァ!」となる現象ともおさらばだぃ!