2021/07/24

アンドロイド少女剖検ゲーム 「偽称オートプシー」

 


――腹の裡(うち)を聞かせて。


(「ふりーむ」紹介・ダウンロードページへ
)

[ver.1.11] 2021/07/24 [シナリオ・演出などの修正・変更] 
[ver.1.10] 2021/03/07 [Imminent(高難度)モード追加、リージェにまばたきアニメ追加、バランス調整など]
[ver1.01] 2020/12/15 [誤字の修正、剖検テキストの追加]
[ver1.00]2020/12/12 [キャラグラフィック更新・Casualモード追加など]

【このゲームの目的】

少女型アンドロイド【リージェ】を剖検し、 真実に辿り着いてください。

【ご感想アンケート】 

本作のプレイ後、ご回答いただけると嬉しいです。


【スクリーンショット・ゲーム紹介】

メイン画面。
アンドロイド「リージェ(LETHE)」の全身から、
剖検する「部位」を選択し、処置します。

剖検メニュー。手持ちの剖検道具を使い、
右にバーとして表示された「部位進行度」を削っていきます。
処置が連続すると「部位負荷」「放電量」が加速度的に高まります。
リージェの生体電圧の枯渇に気をつけてください。

部位の剖検が完了すると、経験値、クレジット、アイテム…
そして「メモリーメタル」が摘出できます。

内臓に処置を行うには、胸腹部切開が必要です。

「ARCHIVE」メニュー
摘出したメモリーメタルを消費することで、リージェ自身の記憶や、
周辺の物語を閲覧できます。



第24回「3分ゲーコンテスト」に参加しました。

2021/07/19

[2021/07/17] そもそも・ぶんぶん・インサニティ

【近況?血涙を流そうとしたお話】 

・割と元気だよ。いろいろ変わったことも、取り戻せないことも、あるけれど。

 
(「ヘイトフル・ナイン」の新規ご感想ツイートに対して)


「だが、それはそれとして」


【もうちょっと吐露】

今なら言えるけど、H9作った頃は、いろいろと、まあ、アレだったからな…。

とりわけ、そういう立場の人間が作る【フリーゲーム】って、少なからず確実に狂気の産物で、そういう背景も知っている私は、あいまって、「楽しんでいただけたこと」を知ると嬉しいのです。

みなさん、楽しんでくれてありがとう。



あ「創作者は、創作の背景を語るなっ、創作物で語れっ」 あ「そうだね…」



【さかのぼること、4月】

「ところで、「ヘイトフル・ナイン」ツクールMZ移植ってどうなったんですか?」

あ「見たまえ。最初の告知ツイートは4月1日、つまりあれは…」

「ない」「ない」「流石にそれはない」



移植してアツマールに公開しても「その先になにがあるのか?」、とか考え出すと、「特にないですね…」とか思い始めてしまうものだね。

それを言ってしまったら、そもそも、そもそもそもそも、だけれども。



繰り返しになるけれど、フリーゲーム制作は、基本的に、狂気だよ(持論)

でも、だからこそ、せっかくの自分の狂気を人に見せつける、振り回す機会は欲しいんだ。多くの作り手の方が、それなりにそうなんじゃないかなあ。程度の差こそはあれ。

だから、あなたがそうした、狂気をふりまわす作り手のそばにいると感じるのであれば、暖かく見守ってあげてほしい…2021年現在は、そういう思いかな。断言はできないけれど。何かにつながるかもしれないし。気がつくことも多いかもしれないからね。ただ、そうしたともだちの狂気を、慎重に止めるべきときも、あるとも思うけれどね。答えはないんだ。



前回の記事のなにかしらの炎症はお医者様の薬で治りました。