2017/08/20
あーりんが最近遊んだゲームとその感想(なんか海外製インディーズばっかり)
こんばんわ、あーりんだよ。なんだか違和感すら覚えるような冷夏だね。思わず吐いちゃうよ。
今回は、別に誰の得にもならないだろうけど、最近あーりんが遊んだゲームと、その感想を書いていくよ。ただ書くだけ。おそらくただ一定量の日本語が書きたいのだろうと思う。
このところ、以前にもましてめっきり体力がなくなっちゃったから、クリアまでに長時間が必要とされるとか、習得に根性が必要とか言われるゲームに、あーりん的にはかなりの躊躇があるんだ。
意図したわけじゃないんだけど、海外インディーズゲームばっかりのラインナップになってしまったのは、多分その辺が関係しているんだと思う。いくよ。
・マインクラフト(Mojang)
前記事にも書いたけど、今更やって、面白かったよ。
もし初めてこのゲームをプレイするあーりんのようなひとがいるのなら、最初はあーりんのように「最小限のなんとなくの知識」だけで遊んでみてほしいな。あーりんは初めて溶岩流の近くでダイヤを発掘した辺りが一番面白かったから。
・POLARA(Hope This Works Games)
・赤と青を切り替えながら、秒殺リスタートされながら、ピョンピョンピョンピョン進みながら、だんだんだんだん心が虚無になっていったんだ。
・ソルトアンドサンクチュアリ(Ska Studios)
面白かった。
結構なめてかかってたんだけど、丁寧なゲームだと思う。
『インディーズアクションゲーム固有の、あたり判定とかジャンプ軌道とかに見られるあの違和感』も少なかった。一部のボス(具体的にはクラウケン・ドラゴン)には困ったけど、他は手頃な具合で、いいんじゃないかな。アクションゲーム下手なあーりんもクリアーできたよ。
・ローグ・レガシー(Cellar Door Games)
高評価だから遊んでみたんだけど、うーん……。
2Dアクションなのに敵の攻撃が加速度的に高密度高速弾幕になっていく類のゲームって、割とこういうジャンルにあるよね。苦手。周回させてコインをひたすら稼がせて消費させるレベルデザインも、ちょっとなあ……。ここらは好みの問題なんだろうにゃあ。
・No Man's Sky(Hello Games)
自分には合うかな?と思わせて、全ッ然合わなかったよ……。
宇宙の神秘と虚無、あるいはビデオゲームについての様々なことを考えさせてくれる、素敵なプレイ体験が待っているよ。
大気圏突入演出とかはかっこいい。
とてつもなく人を選ぶと思うので、ダウンロードする時は十分気をつけてね。
・UNDERTALE(Toby Fox)
面面白かった。
褒めどころが多すぎてくやしい。
このドット演出や音楽やバトルデザインやシナリオを個人が作ってるって、なぜだかさっぱりわかんないけど、血反吐吐きそうになるね。
以上だよ。
あーりんのほうは、こんな感じで山あり谷ありだけど、読者のみんなは素敵なゲームライフを送ってほしいな。(別にさほど思ってはいないが、常套句で締めようとするやつ)
2017/08/14
2017/08/11
一発芸やりまあす!「マインクラフトの村人の声」
とってもマイナーな海外のゲームだから、きっと知らないだろうけど、
「マインクラフト」というゲーム(こんしゅまばん)をやっていたよ。
図書館に行ったら玄関先で小学生の子たちが集まって、楽しそうにプレイする姿を見かけたのがきっかけ。あれだけ子どもたちが楽しそうなら、あーりんの神経回路が淀んで久しい停滞した脳でもちょっとは楽しめるかも、と思ったんだ。
「もともと海外産のインディーズゲーム」「クラフト要素がある」「四角い」くらいしか事前情報は知らずにはじめたんだけど、
今現在の主な感想としては、
「(クラフト・ゲームというよりかは)サバイバル・ゲームとして、特に基本ルールの把握と探索・拠点整備を並行して進めることになる序盤は、とても面白い。ユニークでもある。キモの自動生成の多様さには驚かされた」
「あーりんはいいけどさ、こんな説明の少ないゲームがよく子どもたちに受け入れられてるなあ…」
「割と公式寄りのWebページとかで、材料入手困難アイテムが背景に大量に並んでいるスクリーンショットとかがあるんだけど、通常のプレイで集めたのだろうか…と、モニモニする」
「マインクラフト」というゲーム(こんしゅまばん)をやっていたよ。
図書館に行ったら玄関先で小学生の子たちが集まって、楽しそうにプレイする姿を見かけたのがきっかけ。あれだけ子どもたちが楽しそうなら、あーりんの神経回路が淀んで久しい停滞した脳でもちょっとは楽しめるかも、と思ったんだ。
「もともと海外産のインディーズゲーム」「クラフト要素がある」「四角い」くらいしか事前情報は知らずにはじめたんだけど、
今現在の主な感想としては、
「(クラフト・ゲームというよりかは)サバイバル・ゲームとして、特に基本ルールの把握と探索・拠点整備を並行して進めることになる序盤は、とても面白い。ユニークでもある。キモの自動生成の多様さには驚かされた」
「あーりんはいいけどさ、こんな説明の少ないゲームがよく子どもたちに受け入れられてるなあ…」
「割と公式寄りのWebページとかで、材料入手困難アイテムが背景に大量に並んでいるスクリーンショットとかがあるんだけど、通常のプレイで集めたのだろうか…と、モニモニする」
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