仮に。年が明けたりして、曙光のかがやきがこの世にあふれる中で、たとえ、身が裂けるような、言葉にすら出せないような、辛いことがあったとしても、私はね、●●●●●●●、●●●●●っ●●●●●、と思い、一応がらにもなく願ったりもするのだった。かがやきとやらなんて実は全部うそっぱちで、今日は単なる肌寒い冬の一日にすぎず、忸怩たる思いがただ遺されただけなのかもしれないけれど、だが、そういう願い程度をすることはできる、そういう類の冬の一日でもあるのかもしれない。
ごめんね、なんか思いつくままに適当に書いただけなんだ。
あけおめ。ことよろ。
こないだ言い忘れてたけど、「偽称オートプシー」感想フォームのメッセージは、最近届いたものもすべて目を通してます。
嬉しい。とりわけ「私信」みたいなものが嬉しいんだよな。「感じ」が「感じ」られるとね。
ありがと。