とってもマイナーな海外のゲームだから、きっと知らないだろうけど、
「マインクラフト」というゲーム(こんしゅまばん)をやっていたよ。
図書館に行ったら玄関先で小学生の子たちが集まって、楽しそうにプレイする姿を見かけたのがきっかけ。あれだけ子どもたちが楽しそうなら、あーりんの神経回路が淀んで久しい停滞した脳でもちょっとは楽しめるかも、と思ったんだ。
「もともと海外産のインディーズゲーム」「クラフト要素がある」「四角い」くらいしか事前情報は知らずにはじめたんだけど、
今現在の主な感想としては、
「(クラフト・ゲームというよりかは)サバイバル・ゲームとして、特に基本ルールの把握と探索・拠点整備を並行して進めることになる序盤は、とても面白い。ユニークでもある。キモの自動生成の多様さには驚かされた」
「あーりんはいいけどさ、こんな説明の少ないゲームがよく子どもたちに受け入れられてるなあ…」
「割と公式寄りのWebページとかで、材料入手困難アイテムが背景に大量に並んでいるスクリーンショットとかがあるんだけど、通常のプレイで集めたのだろうか…と、モニモニする」
0 件のコメント:
コメントを投稿