2016/06/28

らくがき


マックス(名前変更可能)

主人公。
ノイズノーズと呼ばれるタイタン居住区域の「聖歌隊」の一員。
邪神に穏やかに支配された太陽系では彼ら聖歌隊の物量が欠かせない。
マックスは若い末端の隊員だったが、落盤事故を契機とした遭難、海賊の少女との出会いを経て、奇妙な旅に巻き込まれてしまう。
厳格な親の影響か、正義感というより一種の義務感を重んじる。

頭にかぶった防護フードは、ノイズノーズのシンボル。好きな食べ物はミートパイ。
能力値は平均的だが、中盤から『ザイン』を使用できるようになり、戦況を一変できる。
ふくくく。

曖昧で迷ってる心の隙間にあーりんは現れて、わたしの血肉を操り疲労困憊させたあげく、むなしい結果と取り返せない年月ばかりをおおお、残して、光のように消えてしまうのだあああああ。参ったかああああ。

らくがき


『ミセス・スウィンギング』。
有力なワクチン開発者だが、実は自らのウイルス兵器で人類をほろぼさんとしている野心家。
低血圧。寝癖を気にしない。


スマートフォンのお絵かきソフトって感覚的。マウスより、タブレットより。液晶たぶれっとはもっとすごいのかなあ
ぐううううううう

2016/06/26

ごみのような言葉たちがまさしくごみすてばのように溜まっていって、がっしゃんがっしゃんと音を鳴らして埋もれていって、誰かが大切だったはずの何かが、資格からも嗅覚からも記憶からも消えていって、なくなっていって、なくなっていって、

デジタルに蓄積された情報は強固。だからこそ、そういうものだって気がついたのは、ごくさいきんのこと。
ゲームなんて作る気しないなあ、前は情熱でなんとかなったんだけど、もう「ゲームなんて媒体、どうなの? パラメータで脳髄を刺激してどうするの?」みたいな、黒雲のような欲望がダラダラと流れてきて、上回る。

「ゲームを作るコスト>ゲームを作るメリット」

昔はね、そんなことありえないって思ってた。思ってたんだけど、信じられないことに、そうしたことは現実になるんだね。ゲーム作りたくない。

絵を駆けるようにしたい。手書きのように。もっと手軽に。

あーりんは絵を描くの嫌いだってずっと自分の思っていたけど、その観念は、複数の自然的と思しき条件(きれいにかかないととか、かっこよくしないと、とかね)がそうさせていたのであって、本来、書くのは好きなんだって、病床で思った。

あと、物語も描きたいなあ。あーりんの、片隅の、こんなやつの描く話なんて、誰にも見られない、読まれない、ゲームより悲惨だよって、わかってる。わかってるから、心から書きたいものを、作りたいものを作っていきたいなあ、と思う。


◇つくりたいゲームのアイデア

・とても単純なゲーム

・幼稚園児あ主人公のRPG
 ・前編、後編になってる。マップを作るのはコストもかかるし嫌いなので、マップは出しません。

・宇宙が舞台のゲーム

・画を書きたいなあ。綺麗な「顔」を書きたい。それ以外は、どうでもいい。

2016/06/25

あーりん復活~。

本当に、まだ諦めきれていないんだもん。笑ったちゃうよ、もう。




でも、今までのような創作にはならないのだろうという確信ばかりがある。

あーりんには、くだらない素養しかないし、だからしょうもないものしか作れないのだろうけれど、あーりんは、あーりんが生きてきた証として、その一助として、このブログを使おうと思うよ。

すごいひとをみていると、自分は、心からの創作者じゃないんだなって思う。ミーハー創作者、ファッション創作者。夜の闇に灯ることのない星。肉と血の中に埋もれゆくがらくた。

ツクールはめんどうだからやめた