[ver1.01]当日から。あらためての通しテストプレイで、うぎゃーここなおすのわすれてたーいくらなんでもリフジンじゃんーってのが見つかったので、ほんの少し修整。
2016/07/30
2016/07/29
「いばらのうみ」かんせい
2016/07/27
2016/07/26
2016/07/22
2016/07/21
2016/07/20
「いばらのうみ」より:ジュリエッタ
2016/07/18
【ウディタ・基本システム2改造ばなし(HPげーじ編)・ほとんどメモ書き!】
【ウディタ・基本システム2改造ばなし(HPげーじ編)・ほとんどメモ書き!】
HP/SPゲージの緑色とかを変えたいなあ、と思った時に。
基本システム内でHP/SPゲージの表示は、五カ所で管理しているようだ(たぶん)。
・基本メニュー(コモン90)
・回復アイテムなどを使った時の上部での表示(コモン102)
・戦闘中の味方(コモン178)
・戦闘中の敵(コモン179)
・戦闘中の、回復アイテムなどを使った時の上部での表示(コモン185)
これらの場所では、マイナーコマンドである<GRADX>+お手軽ウインドウピクチャを使用し、「グラデーションの四角形」を描いている。細い■をゲージにしているのだ。
この数字を全部変えてあげよう。ちょっと厄介だけど、慣れれば見つかってくるよ。
↑の例では、999-411でHPを暗めの赤に、999-114でMPを暗めの青にせってい。
ポイントは、「下地」も変えないと、消費した時に色合いが変な格好になってしまうところ。
下地部分の表示は、それぞれの下に似たようなピクチャコマンドがある。
今回の改造では、基本的に暗いので、「000-000」に設定して真っ黒に。
最初のボスだよ。どうやってやっつけるんだろう
HP/SPゲージの緑色とかを変えたいなあ、と思った時に。
基本システム内でHP/SPゲージの表示は、五カ所で管理しているようだ(たぶん)。
・基本メニュー(コモン90)
・回復アイテムなどを使った時の上部での表示(コモン102)
・戦闘中の味方(コモン178)
・戦闘中の敵(コモン179)
・戦闘中の、回復アイテムなどを使った時の上部での表示(コモン185)
これらの場所では、マイナーコマンドである<GRADX>+お手軽ウインドウピクチャを使用し、「グラデーションの四角形」を描いている。細い■をゲージにしているのだ。
この数字を全部変えてあげよう。ちょっと厄介だけど、慣れれば見つかってくるよ。
↑の例では、999-411でHPを暗めの赤に、999-114でMPを暗めの青にせってい。
ポイントは、「下地」も変えないと、消費した時に色合いが変な格好になってしまうところ。
下地部分の表示は、それぞれの下に似たようなピクチャコマンドがある。
今回の改造では、基本的に暗いので、「000-000」に設定して真っ黒に。
最初のボスだよ。どうやってやっつけるんだろう
ss
2016/07/17
2016/07/16
時空間、あるいは読解力もんだい
「どうして翻訳ファンタジーはこうも読みにくいのか」という、どーでもいい問題を延々と考えていた。
とりあえず辿り着いた仮説としては、時空間的な距離。「海外の作家が書いた」「異世界の物語」という2要素によって、物語とあーりんが遠くなりすぎる、遠いから読みにくい、という仮説。
「ヴンダントローチ(相変わらずへんな名前だなあこの主人公)は首に掛けていたヴトトローテ神殿のネックレスを右手に強く握り締めると、グレオールの十四柱の神々へと【血肉】の祈りを捧げるべく、魂の接吻を試みた(なに、どういう宗教なのこの世界は)……なんたることだろう、彼は己が不運をその銀の塊に託そうとしたのである!(え、それだめなの、銀の塊ってネックレスだよね) 洞窟をひしめく闇の奥底より、目を瞑り祈るヴンダントローチは気配を感じ取っていた――その野生に絶え間なく迸る苦痛に黒い毛皮を深く波打たせて、おぞましきベロム(なんだこの生物、どんな形だっけ、おぞましいのか)の八本の爪先(8ぽんも指あるの)が、一瞬灰色の閃光と化すや否や言葉なき祈りを神々へと捧げるヴンダントローチへと肉薄した(一文が長いなあ、原文もそうなんだろうけど)……」
適当に例とつっこみどころを書いたけど、なんか違う気がするし、へたくそだ。だめだこれじゃ。おやすみなさい。
とりあえず辿り着いた仮説としては、時空間的な距離。「海外の作家が書いた」「異世界の物語」という2要素によって、物語とあーりんが遠くなりすぎる、遠いから読みにくい、という仮説。
「ヴンダントローチ(相変わらずへんな名前だなあこの主人公)は首に掛けていたヴトトローテ神殿のネックレスを右手に強く握り締めると、グレオールの十四柱の神々へと【血肉】の祈りを捧げるべく、魂の接吻を試みた(なに、どういう宗教なのこの世界は)……なんたることだろう、彼は己が不運をその銀の塊に託そうとしたのである!(え、それだめなの、銀の塊ってネックレスだよね) 洞窟をひしめく闇の奥底より、目を瞑り祈るヴンダントローチは気配を感じ取っていた――その野生に絶え間なく迸る苦痛に黒い毛皮を深く波打たせて、おぞましきベロム(なんだこの生物、どんな形だっけ、おぞましいのか)の八本の爪先(8ぽんも指あるの)が、一瞬灰色の閃光と化すや否や言葉なき祈りを神々へと捧げるヴンダントローチへと肉薄した(一文が長いなあ、原文もそうなんだろうけど)……」
適当に例とつっこみどころを書いたけど、なんか違う気がするし、へたくそだ。だめだこれじゃ。おやすみなさい。
2016/07/14
2016/07/11
面倒なの嫌いだし、体はだるいし、スマホの保護シートがざらついてきたし、ゲームの完成がまた危ういし、 この部屋は真っ暗だ。
もし、来週からパソコンが手元に置けなくてウジコンまでに作れなかったら(ショック!pcゲームをつくるのにゃpcがいる!)、本読んで「ウぎゃ意外につまんない/感激!」とか叫んだり、絵を描いて過ごそう。それはそれで悪くない。楽しい夏休み。嘘ばっかり。
そうそう、「ゲームつくって」ていうメールがきたんだ。でも、あーりんは自由に楽しくやりたいから、しーらないっと。バランスシートを私の額におしつけないでくださーいーーー8-。
キーボードのほうがらくだじぇど、パソコンは重い。物理に。質量が。
わたしはじゆうだ、この檻の中では
もし、来週からパソコンが手元に置けなくてウジコンまでに作れなかったら(ショック!pcゲームをつくるのにゃpcがいる!)、本読んで「ウぎゃ意外につまんない/感激!」とか叫んだり、絵を描いて過ごそう。それはそれで悪くない。楽しい夏休み。嘘ばっかり。
そうそう、「ゲームつくって」ていうメールがきたんだ。でも、あーりんは自由に楽しくやりたいから、しーらないっと。バランスシートを私の額におしつけないでくださーいーーー8-。
キーボードのほうがらくだじぇど、パソコンは重い。物理に。質量が。
わたしはじゆうだ、この檻の中では
2016/07/10
2016/07/09
2016/07/07
タイトルでこまった
ショートな小説「いつわりの教室にて」書いたよ。noteで公開。
表紙の絵もあーりん製だよ。えっへん。
書きたいから、昨夜から書いたお話。実は、今日書いた追記部分が吹っ飛んじゃって、全部手動で書き直したんだ。管理はしっかりしないと!と思った。具体的には、googleドライブ上のtxtファイルの取扱いだね。みんなも注意してほしいと思った。
というか、note、「すげー、なんかすげー」って感じなひとばっかりで、若干たじろぐのだった。あーりん、画力とかぜんぜんないよ。ゲームもやたらながくやってるけど、あんまり作る力ないと思うよ。
(あ、書いた小説、そういう気持ちがあるんだった)
2016/07/05
2016/07/04
つくりはじめる。
…だめじゃないんだけど、なんか違うような気がする。髪型か。全然アクセサリとかがないからか。もっとかわいい方がいいのかなあ。生体改造はうけてる設定。
意志の強さはありそうなんだけど、かっこつけーみたいな。
2016/07/03
指揮官
『レイ・カッドラー指揮官』
主人公・探求者ムルソーの指揮官。心話機構で無線連絡を行い、聖杯を目指すムルソーを指揮する。
この世界では重要任務を帯びた探求者には彼のような指揮艦がつく。
かつては希代の英雄と謳われるほどの実力派探求者だったらしいが、その素性には謎が多い。
「ムルソー。君は一体…何を考えているんだね? 君は完全に命令を無視している」
この世界では重要任務を帯びた探求者には彼のような指揮艦がつく。
かつては希代の英雄と謳われるほどの実力派探求者だったらしいが、その素性には謎が多い。
「ムルソー。君は一体…何を考えているんだね? 君は完全に命令を無視している」
2016/07/01
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