2016/08/30

public class Ball : MonoBehaviour {

unityでノンフィールドRPGを作る(最後はスマホストアとかに公開しちゃうのだ!!!!!)のを目標に掲げてみたけど、さっそく大変。

「やっぱりしんどいんだろうなあ、予想しておこう…」と思ったけど、やっぱりしんどいのである。
たとえば、「いばらのうみ」は、ウディタ上ではかなり簡単な構造をしているのですが、同じものをunity上で作ることを考えるだけで、作業量の差に頭痛が頭が痛い。タイトル画面さえ、どこまで深く学べば再現できるのだろうか。ちょっと想像が難しいレベルで、そして、

わざわざそうする意味って、どこにあるのだろうか、とか、

たとえば、あなたが、趣味で、物理演算とかしないゲームをwindows環境で公開したくて、かつそうしなければ死にでもしないのだったら、ウディタとか、ツクールとか、Livemakerとか、吉里吉里とかをつかったほうが、大抵の場合、効率いいですし、55倍くらい簡単です。少なくとも今のあーりんはそう感じます。物理演算や3D表現のないフリーゲームを趣味で作って公開することと、unityという場所で作ることは、いまひとつ符合してないです、現状不自然さがあります、わたしのなかで

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