「難しいゲームはマゾゲー(Masochistic Gamesの略と思われる)とか、そういうゲームの作り手はサディスト」という割とありふれたお話に、いつもなんかピンとこないところがあーりんにはあって、
「じゃあ逆に、超優しいかんたんなゲーム、絶対にプレイヤーが抜け出せないような優しいゲームを作る人こそが、真のサディストなのでは」とか天邪鬼なことをふと思いついてみたら、意外にこれがちょっとしっくりきたりする。どうしてって言われても答えづらいけれど。
それでは更にお話を進めて、難しいと呼ばれるゲームを作る人は、実はマゾヒストなのではないか、と思ったら、これは、
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