久しぶりに「ヘイトフル・ナイン」を通してプレイする。
— あーりん@ゲームづくり/「偽称オートプシー」公開中。 (@g_earin_g) January 4, 2021
3年で細かいところを色々と忘れているものだなと思うし、考え方が今の自分とはやや異なるようにも感じた。当時の自分はこういう風に作ったのか…と。半ば他人のゲームのようにプレイできた。
・自画自賛を慎むべきだとは分かっているけれど、正直けっこう面白かったよ。(小声)
・前も似たようなことを書いたけど、やっぱり数年前の自分というのは今とは違う人間なのだと感じた。心理的にも変化しているし、実際に肉体を構成するタンパク質や脂肪が替わり、表面的にも皮膚や爪に体毛なんかがかなり入れ替わるわけだよ。もちろん残っているところもある。だから過去の自分の作ったものと触れ合うのは、内省であり出会いでもあるのだな~などと思う。いまいちまとまりにかける文だ。
・一歩話をすすめると、今作るものは、今しか作れないものでもあるわけだな。
・諸事情により暖房なき部屋にいる。速やかなカムバックを祈っている(上着と毛布にくるまれた雪だるまのような有様で)。
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