2020/10/11

ねらって、つぶやく [2020/10/11]

 ・つぶやき界を見ているとこちらのつぶやき意欲も活性化されるような気がするが、肝心のつぶやきたいことが、とくに、ない。


・そんなに、それほどまでに、日常的な事柄を日々せっせと140字以内で書かないといけないでしょうか?と、自分に対してイラついてくる。

・つぶやき界、「漏れている」感覚に、「まとまらないなあ」と感じていて、それに伴って、辛さがにじみ出てきて、とまらなかった(個人の感想です)。あいにく、そうやって器用に踊れないからね。とめどなく、無制限に、漏れて、にじみでる。脱統一感。無力感。そういうものばかりだった。慣れようとちゃれんじをつづけているが、まあ、難しいね。


・日々つぶやく自由があるのだったら、言葉を一定以上のかたまりとしてキープしてから、形にする自由もあろうな?とも思う。ひとつ、予感がある。私は、そちら側の自由を、信じざるを得なくなる、という予感が。その未来の先にあるのは、このブログというヤシの木一本の極小アイランドの上で、木の棒を振って生き続ける姿だろうか? 自分で言いながら哀れだな、それは…。だがそっちの方が真のつぶやき界という感じでもある。


・(進捗)「八咫川みさきの話」、物語の筋はできたのだが、なかなか進まない。なんか…「足りないな」と感じる。内容もそうだが、こちらの意欲サイドに。この物語を私は表現したいのだろうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿