2017/01/13

Kindle's souls

今のあーりんは時間ばかりがいっぱいあるので、読書をしているのですが、きゃーインテリジェントあーりん、ジーニアスがエクセレント・・・と思わせて、文字の本と同じくらい漫画も読んでるし(チャンピオンが99円だった、うれしい)、さらにそんなに読書家でもないので、生得的知能の低劣さも相まって読むペースは遅く、まああんまり進まないのですが、しかも電子書籍のセールになってるの中心なのですが、




Kindle電子書籍のこれ(多くの同じ本の読者がハイライトを入れた部分が自動で照らし出される機能。画像の33という数字は「33人がハイライトした」という意味)、デモンズ/ダークソウルっぽいなあっていつもおもう。
「ここが重要だぞ!」と他のプレイヤーが示してくれている、このゆるい連帯感。「ありがとうどうも」声なく感謝するあーりん・・・。

いつの間にかあーりんが着ていた服は物々しい鎧になっていた。なんとなく白い煙をくぐる(くぐるなよ)。流れだすムービー。実際に目の前に現れたら失禁して気絶してそのままゲームオーバーになるような巨大で恐るべきボスが大広間の陰から出現する!ひえー。とりあえず様子を見るためにあーりんは盾を構えた。そう、盾は、書籍を表示しているタブレットにほかならなかったのだ・・・・。

おやすみなさい。

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